出演者

アンドレイ・ブレウス (バリトン)

1971年ロシア生まれ。ロシア国立舞台芸術大学卒業。1995年よりロシア国立ノーヴァヤ・オペラ劇場ソリスト。1999年よりモスクワスタニフラフスキー&ネミロビッチ・ダンチェンコ劇場、ボリショイ劇場のゲストソリストとなる。2000年にロサンゼルスで開催されたプラシド・ドミンゴ声楽コンクールに入賞。この後、ドミンゴの招きでワシントン・オペラでプッチーニの歌劇「蝶々夫人」のシャープレス、ドニゼッティーの歌劇「ルチア」のエンリーコを歌い、世界のオペラに鮮烈デビュー。アメリカ、ハンガリーをはじめ、数々の国際音楽・オペラフェスティバルに出演。2018年10月に「在ロシア連邦日本国大使館」と「モスクワ・アマデウス音楽劇場」との共催で行われた、オペラ「光太夫」モスクワ初演でゲストソリストとして主役の大黒屋光太夫役で招聘され、大絶賛された。人気と実力を兼ね備える、今ロシアで最も注目されるバリトンの一人。


山本 修夢 (俳優)

立教大学在学中に雑誌「FINE BOYS」専属モデルとして活動、俳優に転身 西岡徳馬に師事、以降舞台映画テレビ等で幅広く活動。2002年「銀の男」で映画初主演、2003年主演舞台「花のお遍路さん」では、文化庁より新進芸術家の称を受賞。2016年 ロシア戦勝記念日特別番組「オールデン」に日本人陸軍少将役で出演。2018年NPO法人日露文化経済交流促進協会理事就任。2019年放映開始予定のロシア国営放送連続ドラマ「ゾルゲ」では、日本人キャストの主演として出演する。又、井上雅貴監督作品「ソローキンの見た桜」では捕虜収容所ロシア語通訳者・室田役で出演する。


ワレンチナ・パンチェンコ (メゾソプラノ)

ロシア国立ウラジオストク音楽大学卒業後、国立プリモールスキー・フィルハーモニ専属ソリストになる。モーツアルトのオペラ(フィガロの結婚)のケルビーノ役でデビュー。ビゼー(カルメン)、チャイコフスキーの(エフゲニ・オネーギン)でオリガ役、リムスキー・コルサコフ(雪娘)でレーリ役などを歌う。コンサートでは日本、ロシア、中国、チェコ、ドイツ各地でミハイル・アルガジエフ、アルカ―ジ・シテインュフト、エンドリュ・ウイーラ、スチーヴ・エッラリ指揮者と共演。2011年から毎年ロシア文化フェスティバルin Japan出演。2012年ラ・フォレ・ジュルネ・オ・ジャポン(サクレ・リユス)出演。日露文化交流センター名誉会員。


平岡 貴子 (ソプラノ)

桐朋学園大学短期大学部卒業後、同大学音楽学部デイプロマコースで研鑽を積む。その後、サンクトペテルブルグ音楽院で学ぶ。2007年「モスクワ・アマデウス音楽劇場」で、モーツアルトオペラ「魔笛」第一侍女役でオペラデビュー。20001〜2005年、国際交流基金助成「日本文化週間」に招聘され、ドイツ、オーストリア、デンマークなどヨーロッパ各地で公演。2010、2014年ロシア文化フェスティバルin Japan チャイコフスキー「王女イオランタ」ブリギッタ役でボリショイ劇場ソリストたちと共演。2018年10月に「在ロシア連邦日本国大使館」と「モスクワ・アマデウス音楽劇場」との共催で行われた、オペラ「光太夫」モスクワ初演のプロデュースを手掛ける。また、本オペラにおいて、エカテリーナ二世の女官役として日本人唯一の出演を果たす。現在、「モスクワ・アマデウス音楽劇場」ソリスト ロシア国立モスクワ中央教育センターNo2030客員講師。


ユリア・レヴ (ピアノ)

サンクト・ペテルブルグ音楽院卒業。
1991年、ブラジル・リオデジャネイロ国際伴奏ピアニストコンクール第2位入賞。2001年に来日。2005年、チャイコフスキー作曲オペラ『イオランタ』東京・前橋両公演にて、ボリショイ歌劇場ソリストたちと共演。2007年11月、武蔵野文化事業団主催「ロシア民謡とオペラ・アリアコンサート」において、エレーナ・オブラスツゥオワと共演。2010年トリオ・アンファリアのピアニストを務めている。2014年9月~現在、 独自のプロデュースで「日本とロシアの音楽の歴史的交流」というコンセプトで「音楽の架け橋」というイベントを開催している。


井上 雅貴 (脚本・演出)

アレクサンドル・ソクーロフ監督のロシア映画「太陽」にメイキング監督として参加。ロシアの映画製作を学ぶ。ハリウッドで長編グランプリを受賞したロシアSF映画「レミニセンティア」を監督し、全国で劇場公開、大手シネコンでの上映を成功させる。3月公開の日露合作映画「ソローキンの見た桜」を監督。


中村正樹 (映像制作)

2010 年~ 2016 年 ロシアを拠点として撮影活動を行う。主にバイカル湖の写真が多くのメディアで取り上げられている。”心揺さぶる風景” を探し求めて活動中。個展やグループ展での出展や写真講師活動、映像制作も活発に行っている。


音楽監督:アンドレイ・ブレウス
脚本・演出:井上 雅貴
映像制作:中村正樹
主催:NPO法人日露文化経済交流促進協会
共催:HKD47 劇団
協力: INOUE VISUAL DESIGN
後援: オペラ「光太夫」日本公演実行委員会

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